新しい年を迎え 何かとお忙しくお過ごしと思います
本年もどうぞよろしくお願いいたします
さて今回は藤関歯科医院の小児
歯科専門医が
園医を勤めているある保育園で
保護者の方々に園のお知らせの中で
ご挨拶させていただいた文章を
載せさせていただきます
集団検診は限られた時間内で
専門のいすやライトがない状態で行いますので
十分でないところもありますが
保育時間内にいつも一緒にいる
お友達や先生と受けられるという利点もあり
これをきっかけに歯医者さんに慣れていただければと思います。
保健指導では、紙芝居や染め出しを通して
歯ブラシ指導などを行い
どうして虫歯になるの?どうしたら虫歯にならないの?
といったことをお子様方に伝えようとしています。
昨秋は 仕上げ磨きの大切さについてお話ししました。
日常の他のことと同様に
だんだんと自分でやっていくことも大切ですが、
仕上げ磨きについては
小学校低学年までは
ぜひ続けて行っていただきたいと思います。
もちろん小さいときは毎日
大きくなったら週に1,2回あるいは週末は必ず など
お子さんや各ご家庭の生活リズムに合わせて
それぞれのペースでよいかと思いますが
少なくとも週に1回は
お子さんのお口の中を観察してあげてください。
子供の歯は大人の歯に比べるとかなりやわらかく
ちょっとでも虫歯になってしまうと進行がとても早いので
虫歯のなりはじめをいち早く見つけることも
仕上げ磨きの大事な効果の一つです。
子供の口の中は 12歳くらいまでの間に
実にダイナミックに変化していきます。
磨かなければ・・などと窮屈に考えず
仕上げ磨きも歯ブラシ習慣をしつけることも
成長を感じながら楽しんでなさってみてはいかがでしょうか

仕上げ磨きの
ポイント
@
子供用の歯ブラシと仕上げ用の歯ブラシは形態が違います。
それぞれにあったものを用意しましょう。
Aできれば 子供を寝かせて膝の上でみましょう
B歯ブラシを持っていないほうの手をお子さんの口の中にいれて見や すいように頬を広げるなどしましょう。
C力をいれずに毛先を使いましょう。
5月には 噛めない子噛まない子について
保護者の方にお話しする予定です